CDプレーヤー CD-P1260のピックアップ交換

いろいろ修理を試みるものの完璧には修復できず、機嫌が良ければ一枚はしっかり再生するのに(二枚目はだいたい途中で止まる)、時によっては1曲目でストップしてしまうという超不安定動作のマイCDプレーヤーですが、「これで最後の挑戦!」ということでピックアップを交換してみました。

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ゾンアマでポチしたのはこちら、光ピックアップSF-P101Nアッセンブリー(2,380円 税送料込み)です。
最初はピックアップ部分のみのパーツを購入しようと思っていたのですが、ピックアップ単体とピックアップアッセンブリーの値差が360円しかなかったので、より作業性の良いアッセンブリーを購入したというわけです。

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もう何回もやったので慣れた手つきで筐体を開けて表面パネルも外し、ドライブユニットを外しやすい状態にします。

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ケーブル類を外したらドライブユニットを筐体から取り出します。

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ドライブユニットをひっくり返すとピックアップアッセンブリーを固定しているネジが見えますので(赤矢印)、これらを外していきます。振動による音飛びを防ぐためにスプリングとゴムワッシャがかましてあります。

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はい、ピックアップアッセンブリーをドライブユニットから外すことができました。

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新旧のピックアップアッセンブリー。右奥が外したもので左手前が新品のこれから取り付けるものです。メーカー純正部品ではありませんが互換品ですのでもちろんそっくり瓜二つです。

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最低限の可動部分に潤滑用グリスを塗っておきます。

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左手前、レンズ保護のためカバーがついている新品に比して右奥の外した方は私が意地になってそこかしこにグリスを塗りまくったことが一目で見て取れます。あはっ、やりすぎやね。^^;

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あとは新品のアッセンブリーを外した時と逆の手順で取り付けていくだけです。

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この時点でやっとレンズカバーを外します。最後の最後でもよいのですが、とりあえず新品のレンズ写真をおさめたかったので…。^^)

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外したケーブル類を全て取り付けて筐体蓋を除く固定ネジを全て取り付けて動作確認。 いちばん不具合が発生しやすいCD最後の曲(CDの一番外側に信号が刻まれてあり、且つ回転も低くなるので不具合が発生しやすい)がちゃんと再生できることを確認して最終的に筐体を閉じます。

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オーディオセットラックに戻して動作確認&エイジング。CDを三枚続けてフル再生しましたが今のところ再生中止することなく動作してます。やったぜ~!

なんかいろいろやったけど、やっぱりCDの不具合ってピックアップなのねぇ~。
(不具合第1位はトレイ開閉のゴム部品劣化=トレイが出てこない)

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