紫綬褒章ってナニ?^^;

なんと、お客様の紫綬褒章受賞祝賀会にご招待されてしまいました。

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会場は銀座六丁目にある『ザ・グラン銀座』。 銀座中央通りに面したGINZA SIX 13Fのトップフロア。 田舎もんには似合わない場所でごじゃります。^^;

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このかたが紫綬褒章を受章された藤井泰和様(地唄演奏家)。 BAR NOBUお得意様のお一人であり、九州系地唄の家元である銀明会会長です。本年5月末、めでたく紫綬褒章を受章されました。 近い将来、人間国宝に認定されるのも間違いないと思われます。

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え~っと、魚のディッシュであった『真鯛のポワレ えび真丈 野菜のすり流しソース』を撮り忘れてしまいましたが、お料理は総じて美味しゅうございました。う~んとぉ、乾杯用のスパークリングは美味しかったけど、ノミホのワインは白赤ともに弊店グラスワインの勝ち。^^;

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ってかね、いやホント。私なんぞが同席するのはなんかの間違いっすよ。^^;
芸者さんの舞ですが、これ、私の右隣に座られた、ドクターヘリの輸入販売で有名な会社社長のご祝儀なんです。二曲ほど踊られましたが、いったいなんぼかかってるんだか。だって右の芸者さん、赤坂にこの方ありと言われる育子姐さん(御年79歳)ですし、左は若手ナンバーワンといわれる真由さんですもの!
ちなみに、私のお向かいに座られている方(後頭部が写っている方)は今月19日に人間国宝(重要無形文化財保持者の通称)に認定された竹本葵太夫様(歌舞伎の義太夫ね)です。なんとこの日は他に三名、計四名の人間国宝がご列席!

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宴もたけなわ、デザートが供されたタイミングで立ち上がって会場の様子をパチリ。中央に写る初老の紳士(私の左席の方)は、今年3月に惜しまれつつも閉店した料亭『赤坂 金龍(昭和3年創業)』のオーナー社長(だった)でございます。いやいや、どんだけ~!って感じです。

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たいへん貴重な表彰状と褒章ですが、スマホなのできれいに撮れてなくて恐縮です。SHINZO名がいまひとつ気に食わないのですが(藤井先生すみません)、生涯で早々目にすることは無いであろうものを身近に拝させていただきました。

祝賀会は60名弱のこじんまりしたものでしたが(藤井先生が大袈裟にするのを嫌うため限定メンバーのみにて開催<俺、限定メンバー?>)、二次会は更なる厳選メンバーでBAR NOBUにお越しいただきワイワイと盛り上がりました。
んなわけで日曜貸切営業となったため、本日月曜日は代休でのんびりします。

いやいや、人間国宝四名に有名社長がずらり、芸大出身の各方面師匠がずらり、んでからの赤坂有名芸者が招待者の祝儀で踊るだなんて・・・・・・・・・、ついていけません。^^;



- - - - - おまけ - - - - -

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自宅からクルマで5分ほどの戸塚環境センターへ粗大ゴミを持ち込んだ帰りに、ひと月ほど前に開店したという『麺屋 鯛鯛』(埼玉県草加市)へ突撃。う~ん、帰りっていうか思いっきり遠回りなんだけど・・・。^^;

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鯛出汁ラーメンと言うと四谷の灯花とかが有名だけど、正直言ってどこもそれほど美味しいとは言えないと思っていた。なぜなら総じて鯛の出汁が弱くてオイラにはお上品過ぎるからだ。 しかしながらココは違いました!
天然、天然と天然鯛であることばかりを前面に出して出汁感の弱い店に比して此方のそれは堂々と愛媛県宇和海産養殖鯛と謳っている。 してその味はと言うと、鯛の他に何も加えていないというじっくり煮込んで白濁した出汁がなんともいえない旨みを供してくれる。 かえしの塩ダレも少し強すぎる感は拭えないものの主張しすぎるレベルではなく出汁にマッチしている。 回し油は無く、しかし鯛そのものが持っているコラーゲン質がその代わりをしていてしつこくなくて良い。 本当に美味しいスープだったので、久しぶりに完飲してしまった。 麺は中細の全粒粉。 トッピングは鶏胸肉に下味をつけて薄くスライスしたもの、香り高い焼き海苔に炙った鯛の身を一枚、ワンタンは少し厚めの皮で鯛のほぐし身に味付けした餡をくるんだもの。 角切りメンマに甘味すら感じるタマネギみじん切りと新鮮なかいわれ。 デフォの真鯛白湯塩(醤油もあり)が750円と食券を買うときには少し高めに感じたが、これだけトッピングが豊富で丁寧な調理なら十分うなずける、いや安い! 丼も見た目より口がしっかり広く、且つ浅めなそれは最後までスープがすくいやすく、且つ安っぽくなく素晴らしい。
惜しむらくは店内がなにせ暑い! 開店ひと月だというのに、且つ先客もゼロだったのにあの暑さは正直閉口する。 一枚目の写真で分かるようにドアが開いていたのが最初気になったのだが、 工事の不具合だろうか?
ごちそうさまでした~の90点! 四谷の灯花より、東川口のJapanese Noodle 88よりも絶対に美味しい。^^)

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