次々と壊れるのよぉ~ CD-P1260

自粛につきマーヒーなのでロフトを整理しました。んで、久しぶりにアナログレコードなんぞ聴いちゃいました。う~む、久しぶりにオーディオ小僧だ!^^)/

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でもね、最初はCD聴こうと思ったんですよ。 んでね、赤矢印のCDプレイヤーにディスクを突っ込んだんですが、曲が始まって1分ほどすると止まっちゃうんですよねぇ・・・。

さてさて本題に入る前に、今日現在のシステムを紹介しますと・・・(ほとんど使ってませんが)。

横になって小さなスピーカの台と化しているのは、1982年に大阪で購入したパイオニアのS-X6。 22cmのウーファーに5.2cmのトゥイーター、そしてリボン型スーパートゥイーターを採用した3ウェイのスピーカーシステム。 当時は2台で6万円もした20代前半の若者には贅沢な品でした。 今はコーンがボロボロで使い物にならないのですが、なぜか捨てられずに台になってます。
その台の上に載ってるのは、1988年に香港で購入したシャーウッドとパイオニアのサラウンド用スピーカー(TVにつないでた)。 現在は、これをパラレルにつないで鳴らしてますが、まぁそれなりに聴けるもんです。^^;

一番下の二つは、1994年に購入したコンパクトミニコン『セルフィー』のCollection3シリーズ。 当初の定価は覚えてませんが、同年に『セルフィー TUO』が出たのでモデル落ちで8万円ぐらいで購入しました。 プリメインアンプ、カセットデッキ、チューナー、CDプレイヤーの4点セットでしたが、チューナーの電源が入らなくなり、後にCDプレイヤーもディスクを認識しなくなったため捨てて、赤矢印のついているTEACのCD-P1260を購入したのは2010年あたりだとおもいます。(アンプとデッキの高さが合わないんで、使ってないリモコンを挟んでCDプレイヤーを平衡に保ってます)

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15年ほど前のロフト写真(当時のオーディオシステム)が出てきたので張り付けときます。 この頃まではなんとか全部動いてました。 ターンテーブルは現在のそれより一世代前のダイレクトドライブだったと思います。

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ま、暇なんでね、出来ることなら直してみようと思ったわけです。 ねじをいくつか外してケースを開けると、想像通り中はスカスカですね。 まずはピックアップユニットをばらしてみます。

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ピックアップそのものは汚れもありませんし問題なさそうです。

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ピックアップを動かすメカ機構部分も手動で動かしてみましたが特に問題はなさそうです。
この状態でユニットのホコリ等を吹き飛ばして元に戻してからディスクを入れて再生してみると、ディスクはちゃんと認識するし、プレイボタンを押す前に5曲目とか10曲目とか選曲してもちゃんとユニットはその位置まで動きます。 しかしながら、プレイボタンを押して再生を始めると1分ぐらいのところでユニットが少しだけ動かなければならないのに動かないので、それをセンサーが検知して止まってしまうようです。
ディスクから「ワンステップ動かせよ」という信号は得ているのに、ピックアップをワンステップ動かすモーターに信号が行っていないようです。 う~む・・・。

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どうしたもんかなぁと本体内部をぼぉ~っと見ていたら、黄色矢印部分にすごく嫌なもんを見つけてしまいました。

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制御基板の一番大きな電解コンデンサから液漏れしてるじゃないですか!
このコンデンサが何の制御をしているかまではわかりませんが、メカ部分に問題が無ければ信号制御部分であり、ステップモーターを動かすにはそれなりの電力がいることを考えるに、こいつが悪さをしてるのはほぼ間違いない気がしてきました。
これを解決するにはコネクター類をすべて外して基盤をケースから外し、はんだを溶かしてコンデンサを取り去り、基盤腐食部をクリーンアップしてから同一仕様のコンデンサを再度はんだ付けしなければなりません。

ええ、止めました。

最近CDはパソコンに取り込んで聴くのがほとんどであり、このシステムで聴くのはせいぜい1年に1回あるかないか。 宝くじでも当たってオーディオシステムを総入れ替えする日が来るまで(可能性は天文学的に低い)、これ以上このロフトに置き去りにされたオーディオシステムに手間暇と金をかけるのはやめることにしました。
たまに昔々のカセットを聞いたり、アナログレコードに針を落とすだけで十分です。(実はターンテーブルも3~4%ほど回転数が高く、時に回転ムラが生じたりするのですが・・・)

那須には現役のKenwood CD/MDレシーバーアンプ R-K700SとBOSEの301Vがあるので(2006年購入)、レコードも持ってっちゃおうかな?なんて思い始めました。 このターンテーブルもアンプもカセットデッキもいつまでもつかわかんないしね。

あ~、せっかく開けたのに直せなくて残念でした。

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