らーめん 汐そば屋 浅蜊そば

気温は低かったですが日差しが気持ちよかったのでバイクで昼飯に出かけました。やっぱり、ラーメンでしょ♪

野暮用を蕨近辺で済ませてから、どこで食べようかと当てもなくスポで122号を走っていると、とつぜん赤羽の満龍を思い出しました。いわゆるラーメン専門店ではなく駅近くの中華屋さんというお店なのですが、店主が中国人らしく、味が日本のそれとは違って本格的なのです。以前は友人が赤羽に建築事務所を開いていたので、一緒に飲んだ後に良く食べに行ったのですが、彼が事務所を自宅に移してから赤羽で下りる機会がなくなったので、ずいぶん長いこと行ってなかったのです。
ところが到着してみると『日曜定休』でシャッターが下りていました。ガッカリ
せっかく都内に入ったので赤羽から巣鴨方面へ向かい、少しゆっくりめに走りながら美味しそうなお店を探したのですがなかなか無く(良さ気な店はすべて長蛇の列)、気がついたら春日近辺まで走っていました。

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まず目に入ったのは『香港酒家 桂園』。ラーメン屋さんではありませんが、昔仕事で香港に住んでいたのにあわせ、既に2時近かったこともあって感覚的には「なんでも良いや」的にブレーキをかけて道端にパークしたわけです。
お店の外看板でメニューを眺めていて「香港焼きそばなんか良いんじゃない!?」なんて思いながらふと目を上げると、なんと隣にラーメン屋さんがあるじゃないですか!!

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香港ごめんなさい、ラーメンこんにちわです(爆)。
だいたいにして店名が良いじゃないですか! 『らーめん 汐そば屋』ですよ! らーめんがカタカナじゃない、しおが塩じゃないってだけなんですが、油ぎっちょんは厳しい年齢に到達した私にはサイコーな感じですよね。

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これまた、季節限定の『浅蜊そば』なんてのがあるのが泣かせます。アサリって春の感じがしますが、春と秋の二回旬があるんですね。要するに水温で決まるわけでして、この時期のアサリも美味しいんだそうです。
薄濁りの出汁ですが、鶏と魚介がメインと思われます。藻塩という瀬戸内海で取れる塩を使ったそれは塩味のとんがりがまったくなく、とてもまろやか且つ上品な味に仕上がっていました。アサリの臭みはまったく感じず砂抜きもバッチリ。ガーンとくる貝出汁ではなく、アサリの旨みと塩の旨みが融和した優しい味わいです。
麺はストレートの細麺で、あっさりの出汁に良く合います。トッピングは海苔、ワカメ、メンマ、ネギそして少し懐かしい感じのなるとです。どれも強い主張はせずに、スープの旨みを引き立てる脇役に徹しています。
コレ、美味いっす!!! いやいや、わたしの六感も未だ捨てたもんじゃないですかね(笑)。
ごちそうさまの800円でした♪

おなかも温まったので久しぶりに都内をグルグルと散策。外堀通りの木々も紅葉がきれいに始まっていました。

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いつも外苑銀杏並木では芸が無いので、今回は迎賓館前にスポを止めて一休み。門にへばりついて中の写真を撮っている人たちがけっこういましたね。

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門のちょうど反対側、広い歩道になっている道ですが、賓客を迎えるときにはココが直線のルートになって通行可能なんでしょうね。四ッ谷駅近く、都内ど真ん中とは思えない静かな光景が広がります。

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いちおうスポ君も迎賓館門をバックにアップでキャプチャ。逆光が夕陽なら申し分ないところですが、寒いのはいやなのでとっとと帰ることにしました。

帰りは外苑入り口から4号を上って環状に入り、少し遠回りして外回りからレインボーブリッジ、湾岸、川口線と走って帰宅しました。

本日の走行距離、ちょうど100Km。
バイクでは寒い季節に本格的に入るのを感じたソロ散歩でした。

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