タダより怖いものは無い?

出張でサンディエゴに来ています。米国企業では結構あることらしいのですが、いいんかいね、ホントに!?

海外出張用に使っているケータイのカメラは、正直イマサン(いまいちよりもかなり劣る)程度なのでカンベンしてくださいましね。ホントはとってもきれいなのですが、ホテル正面ロビーからの朝の風景です。透き通った空気と青空、カラッとしててたいへんすごしやすくて良いところです。
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ペーペー以外には必ず個室が用意され、快適なオフィスです。土地に余裕があるのでビルも大きいし、エレベータから部屋から、みんなデカイんですよね。うらやましいです。ほいでから、ブレークルームといわれる皆が休憩に使えるスペースがあります。そこには、珈琲マシン(もちろんタダ)、冷水機、冷蔵庫、電子レンジ、トースター等があるのですが、有料のベンディングマシンもあります。ちょっとしたスナックのマシンと、コークに代表されるソーダ類のマシンなのですが、4ヶ月ぶりに出張したら、変化がありました。
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よく見かけるベンディングマシンですよね。でもね、紙が張ってあるんですよ。なんて書いてあるかっていうと、Please take only one drink per visit. Thank you.です。一回につき一個にしてね、ってことですけど、よくみるとお金入れるところにも張り紙があって、Sodas and water are now compliments of xxxxxxxx(私の勤める会社の名前)って書いてあります。要するに、タダなんです。ボタンを押せばコーラがゴロンって出てくるんですよ。
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そりゃ嬉しいんですけどね、よくよく考えると、それって会社の経費になっちゃってるわけで、イコール、会社の利益からマイナスされてる、イコール、給与のベースになるものが減っている、ってことと同じじゃないのかしらん?レレレ、・・・ってことは飲まないやつは損する?ホント?
現地の奴らに聞くと、米国企業では良くあることで、福利厚生の一環であり、ガチャンガチャンとボタンを押しまくり、カバンに詰め込んで家に帰るような輩はいないとのことですが、日本で普通に育ってきた私には、どうにもあんまり納得がいかない出来事なのであります。

『タダより怖いものは無いんだからね!よ~く気をつけるんだよ。裏には必ず何かがあるよ!』って教わって育ってきたもんで、結局ボタンを押せない私であります。

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