クロフネ(松陰神社前)& 花笑み中華そば かれん(川越市)

美味しいもの食べました。(^^♪

17日(土)は前日金曜日に出来なかった仕込みを行うために店へ出向き、その後はリーマンの頃にプライベートで通っていた外苑前のワインビダイニング『ウィッチ』にいた若きシェフが満を持して出店したイタリアン『クロフネ』におじゃましてきました。

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しかし、松陰神社前ってチト不便なところにあるのよね。 三軒茶屋から東急世田谷線で3駅。 世田谷線って、こんなかいらしい2両編成の電車なんです(最高速度40Km/hしか出ない)。 開業は古く1925年(大正14年)とのことですが、生まれて初めて乗りました。^^)

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『クロフネ』は松陰神社前駅(世田谷区若林)から北へ150mほどの少し下がった半地下のようなビルの1Fにあります。
オープンはコロナ禍真っただ中の6月中旬。 オーナーシェフは若き天才料理人(と私は思う)浅川真嗣さん。 前出の外苑前ウィッチをはじめ何店かの都内レストランを渡り歩いたのち、イタリアはトレンティーノ州カステルヌオーヴォにあるミシュラン一つ星のレストラン『La Bottega del 30』で3年修業したのちに帰国して本年自分の店を持ちました。 ムッチャかわいい日本とイタリアのハーフである奥様との間に第一子が9月に生まれ、今年は彼にとって忘れられない一年になることでしょう。

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お通しは豆のスープ。 コンソメと豆に少しのフレッシュクリーム、ひき肉とオリーブオイル(だと思う)。 もうこれだけで期待が膨らみます。

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昔のようにメニューにはない前菜の盛り合わせを頼みました。 マグロのカルパッチョとガーリック風味フライドポテト、白身魚のフリッター、ブルスケッタ生ハム乗せ、レバーステーキ玉ねぎソース。 ニコニコしながら黙々と食べました。 レバー(生食可)、最高でした!

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メインはミートソースのラザーニャ。 彼のラザーニャは外苑前時代から最高で、その腕を見込んだ雇われオーナーソムリエール(ウィッチの元店長)であった女性が彼を引っ張って北青山に『ラザーニャ・ラザーニャ』という店を独立して出したほど。 イタリア修行を経て味は一段と洗練されたラザーニャをイタリアワインと共に堪能しました。

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帰り際、少しボケちゃいましたが浅川オーナーシェフとツーショットで。 すこしユージ似の浅川シェフ。 松陰神社前にとどまることなく、近い将来山手線内のメジャーな場所で予約の取れない店のオーナーシェフになることでしょう。
ごちそうさまでした~。(^^♪



明けて本日18日は前から気になっていた川越のラーメン屋さんへ!

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伺ったのは川越市は熊野町(上福岡駅近く)にある『花笑み中華そば かれん』です。 これは帰り際に撮ったショットですが、午後2時半だというのに外待ちが出来てました。 かなりの人気店なんですね。
(私の入店13時50分、奇跡的にカウンターが一つ空いてた)

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いただいたのは『塩そば』830円也。 デフォは醤油(780円)みたいでしたが、私は迷わずに塩味で!
まずスープをすすると「うんまい!」と声が出てしまいました。 鶏ガラをベースに蛤や浅蜊に代表される貝をしっかり感じます。 回し油は鶏ではなく野菜の香味油のようで(厨房にベジ油と書かれた缶が塩だれ、醤油ダレの間に並んでるのが見えた)しつこくなく良い感じです。
麺は中細ストレートで、ライ麦が配合された味わいのあるもの。 トッピングはピンクペッパーを配した白髪ネギ,小松菜,穂先メンマにチャーシューです。 どれも及第点以上でしたが、チャーシューは少しだけパサ感があり残念。
総合して大変美味しいどころか、最初スープをすすった時は95点オーバーを即座に感じたのですが、食べ進めるにつれて出汁感が希薄化してくる。 リフレッシュのために水で口を漱ぐも、最初に感じた強烈な貝のニュアンスが出てこない。 斯様に貝出汁は難しいんですかねぇ。
食べてる最中に「どこかで食べた味(作り)に似てるなぁ」と感じていたのですが、調べてみたら店主は『心麺(北本と宇都宮にある)』でも修行をされたとか。 ベースの鶏出汁と麺の味わいは、そこから来てるみたいですね。
最初にスープをすすった時に感じた95点をつけたいところですが、出汁が希薄化してくることでマイナス2点、チャーシューが少しパサかったのでマイナス2点の計91点!
ごちそうさまでしたぁ~。(^^♪

本日の走行距離、たったの76Km。
晴れたり曇ったりの秋空下、渋滞ばっかりのスポスタらーめん散歩。
う~ん、国道254号線(別名川越街道)ってなんでいつも混んでるんだろう…。^^;

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この記事へのコメント

らん太郎。
2020年10月19日 01:01
営業時代は
緑の東急っぽい
じみぃな電車だったのにぃ

料理留学ですかぁ
その情熱がすごいなぁ
監督
2020年10月19日 11:26
>らん太郎。さん
緑っぽいのも走ってましたが、たまたま写メしたのは招き猫電車でした。^^)
単身イタリアに3年間って、なかなかできないよね。
彼は芯があります!^^)/
高速有鉛
2020年10月19日 13:31
北本の心麺は知ってたけど、ここは知らなかった…。仕事の関係で時々近くに行くし、前行ってたバイク屋はこの辺だったのに…。
監督
2020年10月19日 13:52
>高速有鉛さん
ここ、かなり美味しいですよ。
是非!^^)/
2020年10月19日 22:03
世田谷線の電車、いいっすね。
電車じゃなく、バスみたい(^'^)

浅川さん、未だお若いのに凄いですね。
やっぱ本場で修行するっていうのが一番いい事ですね。
チャンスがあったら、一度行ってみたいお店です。

川越に熊野、んん?三重県かと思ってしまいました(^'^)
監督
2020年10月20日 12:45
>りーにんさん
世田谷線っていわゆる路面電車なんです。
ま、線路の上を走るバスみたいなもんですね。
前線共通料金だし。^^)
東京の熊野、クロフネはチャンスがあればぜひ訪問してみてください。^^)/
ヴィーノ
2020年10月20日 22:32
ラザーニャ美味しそう!ラーメンも美味しそう!どちらも理屈抜き、胃袋鷲掴み系の旨さですよね。炭水化物抜きとかヴィーガンとか、僕には絶対無理だと、写真を見て思いました。(^^)
監督
2020年10月21日 12:34
>ヴィーノさん
ええ、私もヴィーガンにはなれません。
ましてや炭水化物抜きなんて拷問に等しきかと。^^;
2020年10月28日 08:03
世田谷線、ホントかいらしい。
乗ってる時にちょとだけ恥ずかしなるかなァ。
でも日本最高峰と思ってられるシェフの店行かれる楽しみで,恥ずかしいのなんて関係ないんでしょうネ。
ボクは 貝だけはどォしてもダメなので,そのラーメン屋さんよりも イタリアン"クロフネ"の方に興味津々。
監督
2020年10月28日 09:16
>おーちゃんさん
世田谷線は正味バスですね。
料金も一律だし、始発駅にしか改札ありませんもん。
(乗るときに支払うタイプ)
貝、アレルギーでちゃうんですか?
美味しいのに残念ですね。^^;
2020年11月01日 23:38
こんばんは。松陰神社前駅、すぐ近くにある大学(柔道がやたら強かった)にかつて在学してましたのでよく利用してました(89~90年度の専門課程)
三茶のあたりと比べても結構静かでよい立地でしたね~。
さすがにあの頃は緑色の無骨な旧型電車ばかりで、こんなキャラ電(笑)はなかったですね (^^ゞ

仰る通り電車の速度が遅いので、遅刻しそうになった時は豪徳寺駅で乗り換えずそこから走ってました (今やれと言われたら絶対無理。。。)

監督
2020年11月02日 11:23
>echigo-butaさん
おぉ、まかり間違えば同窓生だったかも?^^;
緑と白のも走ってましたが、昔の箱型緑一色はもう走ってないようです。豪徳寺駅も無いし…。^^;