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zoom RSS 純手打ラーメン 近江や (茨城県結城市)

<<   作成日時 : 2016/09/11 19:46   >>

驚いた ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 11

もうね、昭和感バリバリですよ(^^♪

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4週間前にアップした記事で、8月いっぱい営業休止していたお店にリベンジしました。 純手打ラーメン 近江や (茨城県結城市)さんです。
入り口からして既に昭和バリバリですよね。 タバコを売るカウンターがありますもん。 もう、そうそう見かけないっすよね、こういうお店。^^;

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中に入ると少し暗い店内に6人掛けの大き目なテーブルが二つ。 その奥に広い座敷があります。 数えこそしませんでしたが、30席ぐらいはありそうな雰囲気です。 完璧にサービスキャパオーバーって感じです。

写真は既に風化が始まっている(笑)、開店祝いの花輪に下がっていたと思われる布きれです。 なんと、千葉真一さんですよ。 おまけに東映って・・・! 千葉真一さんが東映に所属していたのはJACを設立する前の1959年から1970年までの間なので、どんなに新しくても46年、へたすると57年前のそれっちゅうことになります。 ホンマかいな!

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基本、ラーメンは一種類のみで700円也。 チャーシュー麺になると150円増しで、それぞれに大盛りバージョン(100円増し)があるって感じです。 他には餃子とモツ煮。 北関東のラーメン屋さんって、なぜかモツ煮やってるとこ多いんですよね。

さてラーメンですが、スープは豚に香味野菜の出汁と醤油ダレですかね。 あっさりしていて佐野風なスープはゴクゴク行けちゃいます。 チャーシューは肩ロースの味付け控えめで、昔ながらっていう感じです。 メンマも味付け控えめでスープを邪魔せず、刻みネギがアクセントの薬味になってます。
麺は『純手打ち』っていうぐらいですから、不揃いでコシのある、これまた佐野系なそれです。 但し、本当に不揃いなので、細いところはチュルピロですが、太いところはガッツリ噛みごたえがあります。 長さも不均一で、田舎ソバって感じ丸出しです。
一言で言えば、『昔懐かしい優しい味わいのラーメン』っちゅうとこでしょうか。 点数評価するのは憚られるってか、その気にならない、何か違うものをいただいた、ほっこりした満足感があります。^^)

なんと、厨房は80歳はゆうに超えているであろう腰の曲がったおばあさんと、その娘と思われる50代半ばのおばさんで切り盛りしてました。 たぶん麺は息子さんが打っているんでしょうね。
え〜っと、昭和レトロ満載なんで、お世辞にもきれいな店ではありません。 丼の洗いもいい加減だし(丼の外側、油で滑るし)、店内は薄暗くエアコンも十分とは言えません(冬場は寒いだろうなぁ)。 オーダーも厨房につながる小窓から自ら申告しなければなりませんし(取りには来ない)、サービスキャパオーバーのため、そこかしこのテーブルにまだ下げられていない食べ終わった器が放置されてます。 ラーメンのクオリティも行列ができるレベルのそれではありませんし、700円が妥当かと言われると、もっと安くて美味しい店はたくさんあります。
でもね、そんなことぜ〜んぶ差し引いても、ココにはなにか世間が失なってしまった、もしくは捨て去ってしまったものが残っている気がするんです。 昭和の遺産みたいなこのお店、無くなって欲しくないな〜と思いました。
ごちそうさまでした〜(^^♪

本日の走行距離、178Km。
既にライフワークと化してきたスポスタラーツーでした!^^)/

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コメント(11件)

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これがもし普通の小奇麗なお店だったら面白くないですよねぇ、
お店の佇まいといい店内の景色といい700円でタイムスリップ出来ましたね。
AKI
2016/09/11 22:17
ああ惹かれる、こんな店。
ボク 昭和のことよく知らんからピンク色の公衆電話があるかもしらんとか、たくさんで行って10000円渡したらそろばんでおつり計算しはるとか…そんな風景見たことあらへんし。
テーブルも細い鉄パイプかもしらんとか、想像も付かへんし…。
ああ行ってみたい。
えっ、それだけ解ってたら充分やって?
昭和の男まる出しって?
おーちゃん
2016/09/11 22:46
>AKIさん
はい、700円で郷愁の昭和を味あわせていただきました(^^♪

>おーちゃんさん
ありましたぜぃ、そろばん。
テーブル!? もちろん鉄パイプでんがな。
小沢昭一的、昭和のこころだぁ〜!^^)
(ちなみに冬は達磨ストーブだとか…)
監督
2016/09/12 11:07
夏休みが終わっての、お店再開でしたか。
こういう昭和の時代にタイムスリップした感覚が好き。
先日、私も久しぶりに経験した相席も(^_^;)
素朴な味、今の若い人が食べても新しい味で結構いけるのかもね。
りーにん
2016/09/12 22:20
昭和レトロはええけど、、、せめて丼だけはキレイに洗ってて欲し〜っす。ギトギトやだー
(× _ × )/)
うき
2016/09/13 01:25
美味しいワインとあれこれありがとうございました!またね^^

ふと思ったけど、そのうちラーメン店もやるんじゃねぇ〜の?
mu.choro狸
2016/09/13 09:43
>りーにんさん
いやいや、若いうちは脂ぎっちょんちょん食っときゃ良いんですよ。
味はさて置いても、あの雰囲気は受け入れられないでしょうからね。^^;

>うきさん
この歳になるとね、そんなことさえも受け入れられるようになっちゃうんですわ。
いやいや、仕事としては別ですよ。
まっ、昔、海の家でサンオイル塗ったまんまの手でちゃちな素ラーメン食ってる感覚っすかね。^^;

>mu.choro狸さん
いやいや、身体がもちませんから〜〜〜。
残念! ジャラン♪ 🎸
監督
2016/09/13 13:54
「昔ながらの味」というラーメン屋さんはときどき見かけますが、だいたいがっかりします。でもここは本物ですね。80歳のおばあちゃんに味の加減がわかるのかなぁ。まぁおばあちゃんは「看板娘」なんでしょうね。
ヴィーノ
2016/09/15 07:13
>ヴィーノさん
あばあちゃんは看板娘改め、シニアシェフでした。(^^;
娘さん(ちゅーても50近い尾根遺産)がウェイトレスっちゅーとこでしょうか。((爆))
監督
2016/09/16 10:08
らーららららーららーら♪
らーらーらららーららー♪

北の国からのセットに使えそう。
らん太郎。
2016/09/20 00:21
>らん太郎。さん
〜ちゅうぐらい昭和ですな。^^)
監督
2016/09/20 09:37

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